夕飯戦争（ママの大変さ）
今日は仕事が案外はやく終わったので、
はやくお家へ帰ろう！っと思い
ママに電話した。
そのママの声はもう必死で、
パパはなぜそんなに必死なのかが
全然わからなかったのだ。w
とりあえず家に帰ろうと思い、
家に帰宅！
家の中に入ると、
もう戦争が起こったような、
悲惨なことになっていたw
パパは思った
「ママの必死だったのはこれか！！」
そう、娘の晩御飯の時間だったw
パパ「いっつもこんな感じなん？w」
ママ「これでましな方やで？もう毎日が戦争やw」
僕は、毎日これは本当に大変やなっと
ママの大変さをやっとわかった気がするw
今晩のご飯はうどんだったみたいで、
汁に麺にお茶に
ドロドロになった娘がいて、
その下のフローリングはまるで戦争がおこったかのようだったw
パパーっと言いながら嬉しそうに、
うどんで遊んでいる娘
それを見て、「はあ」っとため息つくママ、
そして床を掃除しているママに向かって、
うどん爆弾を投げつける子供w
まだ戦争は続いていたw
「コラー！！！」っと怒るママに対して、
きゃっきゃと笑う娘がいたw
さすがにママも怒るだろうなと
思ったのだが、毎日こんなことしているだけあって
ママのメンタルは鍛えられていたw
遊ぶ娘に対して、
「はいどーぞ」っとうどんをあげているママがいた
「すごいな！」っとパパはママに言ったら、
「遊んでても、ご飯を食べてくれたらええんやー」っと
神様みたいなことを言うてるママに対して、
今度、ケーキでもプレゼントしてあげようっと
密かに思うパパでしたw
そして、ゆっくりコーヒーを飲んで、
戦争を観戦してたパパに、
ついにママの口から、
「仕事疲れてるかも知れへんけど、
たまには手伝ってね！」
この状況を見せつけられてのその言葉は
破壊力がありすぎて、
この日パパは、お皿洗い、洗濯、お風呂掃除、
いっぱい手伝いをしましたとさw
毎日こんなことがあると、
ママの大変さが少しは感じれたので、
はやく帰ってきてよかったなと
しみじみ思うパパでした！！
夕飯戦争おそろしやーー
